2012/06/29
途中下車
一息ついた会社からの帰路。
恒例の26日発売の雑誌をいつもの霞が関の書店で購入し、虎ノ門駅から、一路ホテルへ、、、。
60歳のおやじが生活に埋没する訳でなく、いろいろこだわったり、チャレンジしたり、ただのおやじにならないようにじたばたする様を報告するブログ
2012/06/26
梅雨の晴れ間。
夏の光に誘われて、地下鉄の駅を2つばかりすっとばして、会社までウォーキングを決め込む。
梅雨の合間の陽光は盛夏の照度を身に纏っているものの、まだ大気にまでその魔の手を伸ばすには至っていない。
2012/06/19
銀座線で4月より運行している新型車両。1000系。
この写真、GW明けに撮ったもので、ぶれまくってるし、そのうちまた機会があるだろうしと掲載を見送っていた。
それが、撮影後1ヶ月以上を経過したのに、以降一度も見かけない。
ウィークデーは毎日利用しているにもかかわらず。
一体全体何両変成導入したのだろう?
2012/06/15
ルアーというかワームって奴って、星の数ほどの種類があって、それにサイズ・重量・色・音の有無等々のバリエーションが加わる。ワームに至ってはさらにそのリグり方(ハリとオモリのセットの方法)のバリエーションが広がる。
その一つ一つにはその開発者のアイデア(正直そのほとんどがアイデアへの便乗というか解釈というか応用なのだが。)が込められている。
ただし、少ない経験で言えば、場所とバスの状態が釣果を左右する90%で、腕というかテクニックが9%。タックルというかルアーの差(同じカテゴリーのルアー同士の微細な差とか色の違いとかね。)ってのはほんの1%程度だと思う。
では、俺レベルで何故ルアーというかワームにこだわるのか?
それはひとえに、コンフィデンスの維持のためである。
そのほとんどは、これで釣ったという実績より形成されるのである。
ただね、ここが重要なのね。
ルアーの釣りって多分平均すると、100回のキャストで1回程度のバイトがあって、そのうちの5回に1回ランディングに成功って確率。
つまりは釣れる確率がこれだけ低い中、如何に集中力を保ち、バイト時に反応できるかが勝負な訳である。
そのコンフィデンスを維持するには、このルアーというかワームが一番という思い込みがとても重要な要素な訳だ。
この辺りはバスプロだった同じことやと思う。
自分が開発した、最良だという思いこみこそがキモなんだと思う。
ま、前書きが長くなったが、
その数少ない俺のコンフィデンスを保つことが出来るワーム。
そいつが、数年前廃盤になってしまった。
そしていよいよストックが底をつき、どうしたものかとぐぐって見ると、
あるところにはあるのね。
デッドストック、要は売れ残りである。
ということで、早々にポチッとな。
バークレーのバルキー・パワーホグの4インチ。
2012/06/06
2012/06/06
少し前にメインの眼鏡が壊れた。
まあ、次男を肩車やら逆さ吊りやらでかまってたら眼鏡がグシャっと、ってのが顛末で自業自得ではあるが、某100%わずかに下回る純度のブランド品で、部品交換(といっても前面部でほとんどのギミックが集中している)で相当な支出を強いられ、、。
ま、考えて見ると、その眼鏡ほとんど1本で運用ってのがそもそも問題だったわけで、普段用に、そしてこうなったらタフな奴を。
ってことで、最近CMでよく見かけるZoffのSMART。
ご存じの方も多いと思うが、びよよよよーんと緑、もとい、水原希子が宣伝してるやつ。
決して彼女に惹かれたわけではない、いや、うん、ないと思う。
蒼井優より、、、、。
ま、いいか。(-_-;)
Author:トリバン
一年の大半は、発展途上国を右往左往していたエンジニア
今は国内復帰して国内を右往左往